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外資系企業の現役採用担当者から、無料でエントリーシート添削を受ける事が出来ます。
メルマガでは、学生のエントリーシートの実例と、それに対する採用担当者の添削・評価を配信します。
つまり、このメルマガを継続購読することによって、
『採用担当者が学生のエントリーシートをどのような視点で見ているのか?』を学ぶ事が出来るのです。
"採用担当者の視点"を手に入れれば、エントリーシート通過率アップはもちろんのこと、
面接での受け答えもスムーズになり、志望企業からの内定獲得も、ぐっと近付くに違いありません。
私はこれまで、私が所属する部門の採用担当者として、何百人もの学生と面接をしてきました。
(外資系企業では、このような採用形式が普通なのです。)
その中で、私は学生が以下の2つのタイプに分かれることを実感しています。
1.面接を楽しんでいる学生
2.面接をプレッシャーに感じている学生
それでは、「面接を楽しむ学生」と「プレッシャーを感じる学生」では、一体何が違うのでしょうか?
私の経験から言うと、面接を楽しんでいる学生は、面接官の意図を理解できています。
つまり、「面接官が何を知りたいのか?」をしっかり理解できているのです。
そして、それらに瞬時に答えるため準備を、面接が始まる前に行っているのです。
これらの差は、エントリーシートの段階で既に顕著に現れます。
つまり、面接前にエントリーシートに目を通した段階で、その学生の感触はある程度掴めているのです。
あなたにも、面接が楽しめる学生になって欲しいのです。
その為には、「面接官が何を知りたいのか?」をしっかり理解することが重要です。
その理解をもとに、エントリーシートを書き、面接に進めばどんな質問が出てくるのかを推測し、
それらの質問に瞬時に答えられるように回答を予め準備しておくこと。
そうすれば、あなたは面接に行くのが楽しくなり、
内定を勝ち取る確率も大幅にアップするに違いありません。
それでは、志望企業の内定を目指して、しっかり頑張って下さい。
これまで、採用活動を通じて様々な学生のエントリーシートに目を通してきましたが、
近年、あまりにも完成度の低いエントリーシートが目立ちます。
エントリーシートの重要性が叫ばれる環境下で、非常に残念な事実です。
エントリーシートの重要性は理解している一方で、いざ自分のエントリーシートを書くとなれば、
「うまく自分の言葉で表現するのが難しい」
「自分を表現するエピソードが思いつかない」
「自己PRするのが苦手」
など、様々な理由があって、そのような状況に陥ってしまった学生も多いことでしょう。
また、完成度の高いエントリーシートを目指していたが、
提出期限が来てしまったためやむを得ず未完成のものを提出したという学生もいるかもしれません。
しかし、エントリーシートを提出してしまえば、そんな言い訳は企業には通用しません。
単なる準備不足と見なされ、内定はおろか、面接にすら呼んでもらえない可能性もあります。
エントリーシートは、自分ひとりで悩んでいても絶対に完成しません。
やはり、準備段階から採用活動経験のある人に見てもらい、
アドバイスをもらいながら、徐々に完成に近づけるのが、最も効率的な方法だと言えます。
ここで説明したメルマガを活用すれば、無料で採用担当者の添削・評価を受ける事ができます。
これを活用しない手はありません。
* エントリーシートを何度も書き直しているが、なかなか納得のいく文章が書けない。
* エントリーシートを人に見てもらいたいが、知り合いに頼むのは恥ずかしい。
* 自己分析と言われても、特に企業にアピールできそうなネタが見つからない。
* 自己PRをしろと言われても、どうしても自分に自信を持てない。
* 何となくエントリーシート・履歴書は書いてはみたが、いまいち自信が持てない。
* とりあえず企業に応募(エントリー)してみたものの、落ちたり・受かったりの繰り返し。
* 面接に言っても、支離滅裂な受け答えをしてしまい、不採用となる。
* 不採用通知の繰り返しで、完全に自信消失してしまっている。または、焦っている。